初の遠征
に行ってきました。場所は県北の某所(地名はナイショ)。SQM(SkyQualityMeter)で21くらいという抜群の暗さを誇る場所です。私は初参加だったんで正直「どのくらいのモンなんだよサッパリ分かんねーよ」と思っていたんですが、実際に体験してみると夜目が利くはずの私たちでも一緒に行っている仲間の顔が全然分からないレベル。ライトで地面を照らしていてもちょっと怖いくらいでした。空も星がありすぎて星座を探すのが大変なくらいでした。
sequarterのみ。特に弄らなくてもこの星です。
とりあえず
人生初の冷却CMOSカメラにも挑戦して、まずまずの手応えもかんじられました。が、そちらの画像はまだ手をつけていません。明日くらいにじっくりとやるつもりです。
まずは星景(と言うほどのものでもありませんが)を。
画像はどれもEOS6D(HKIR) SAMYAN F1.4 30s×50 dark 30s×50 sequarter、Photoshopにて処理
兎に角最高の星空でした。これはまた行きたいですね。
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