劇場版閃光のハサウェイ キルケーの魔女 雑感

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観てきました

前作はAmazonprimeで観たもので正直何をやっているのかよく分からないで終わってしまいましたw

夜間の戦闘シーンが続いていて、戦っているモビルスーツも暗い色合いで描かれていたんですね。普通なら登場する機体は分かりやすいようにいつもの(日中と変わらない)色合いで描かれそうなものなんですが、この作品はそういう方向でのリアリティを追求しているんでしょうね。

それならば劇場で観れば見やすいのではあるまいか? 劇場版なわけですし。 ついでに言えばノートpcで観ていたから尚更に観にくかった可能性は否定出来ません。

ならば確かめよう

 というワケで行って来ました。「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」です。第一印象は「映像スゲェ」でした。特に海や豪華ホテルの室内の映像が凄かったですね。海やプールなど水の描写も圧巻でした。

以前からCG映画で不満だった「歩行描写」がかなり自然な仕上がりになっていたのも印象的でした。まぁCGメインになってからかなりの年月が経ちましたし、私もあんまり観ていなかったし……ちょっと浦島状態なのかも……。

ただ、まだ「重量感」は足りていないと感じました。モビルスーツの動きがなんか軽い印象です。この辺りは更なる進歩を望みたいところですね。

さて本筋

この「閃光のハサウェイ」はモビルスーツ同士の戦闘場面よりも、人物の関係などストーリーに重点を置いた作品と捉えています。

まずはハサウェイ・ノア。彼の様々な側面が描かれていました。組織内に彼女がいながら妖しい少女ギギ・アンダルシアに惹かれ、それを認めようとしない。いつまでもかつて「逆襲のシャア」の中で救えなかった奔放な少女クエス・パラヤに惹かれ続けている。しかし「肉体や感情から来る欲望」を否定しようとする。

作中で語られる「マフティーを完全に演じようとする」為なのか? と思う反面、連邦政府の高官や富裕層の「欲望にまみれた連中による圧政」を否定するためなのか? いずれにせよ純粋過ぎる故に見えました。そして終盤の戦闘で幻視したアムロに対してかつてのシャアと同じ台詞を叩き付け、導こうとするアムロを否定してしまう。

それは溜まりに溜まったストレス・フラストレーションからなのか、先の見えない状況にありながら逃げ出す事ができない今の自分に対するやるせなさからなのか。

それは次回作で明らかになるんでしょうか。

それよりも

問題なのはギギ・アンダルシアですね。ニュータイプとしての能力は高そうなんですが、行動原理が感情というか本能というか……。

それ故かクエス・パラヤの3倍くらい性悪な女性キャラになってますねw

コイツがどれだけ状況を引っかき回すのか、見届けて見る価値はありますね。

因みに劇場で観るとオマケでカードがもらえます。私がもらったのはコレでした。

 

 

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